6月7日にご結婚を発表された生田斗真さんと清野菜名さん。
算命学で鑑定してみました。
生田斗真さんはオーラ全開、ザ・芸能人
まず注目は、”腹に「玉堂星」がある”こと。これは”勝手にファンがつく”と言われる組み合わせです。
また、「天恍」と「天印」を持つことも、表舞台に立つ、ザ・芸能人である由縁。
「天恍」は独特なオーラを持ち、ちょっとわがままで、大人になりきれない夢見る人で、モテる星。
「天印」は赤ちゃんの星で、無邪気な笑顔が人を惹きつけ、老けない星です。
なんて芸能人向きな命式!
胸の星は「牽牛」、目標を定めたら着実に進む作戦参謀の星です。
斗真さんが結婚の意思を固めたのは2年前、とのこと。
清野さんと結婚する!と思ったら、着実に作戦を遂行し、目的を成就されたのだと思います。
清野菜名さんはプロフェッショナル
菜名さんの命式は、星の種類が少ない!
人は、自分にない星のことはなかなか想像できません。
つまり、菜名さんは、エッジが効いた人である、ということです。
「龍高」は体験で学ぶ星であり、興味のあることができると、それに夢中になります。
知りたい!学びたい!と思うとどこへでも行く放浪の星、命令や束縛が嫌いです。
ただ、「天堂」という星が老人の星で、用心深い星ですので、そこでバランスが取れているかも。
そして、何といっても宇宙盤、好き嫌いの激しい「直線」さんです。
(直線、すごく短いですが、見えますかね?)
興味のないものに対しては無関心で、小さい頃からの興味がずっと続く人です。
プロフェッショナルになると成功する、とのことなので、まさに!な感じ。
では、2人の相性は?
なんと、斗真さんの三角形が、菜名さんの直線の上にぴったり重なる相性。
宇宙盤の4つの分画の中では、1つの分画で重なることになるので、自由型、お互いが自由で、仕事と家庭が両立できる形です。
持っている星によれば、お二人ともお仕事を続けていかれるでしょうから、結婚の相性としては最適だと言えるでしょう。
ただ、あまりにぴったり重なっているので、ちょっと菜名さんの方が、分かられすぎて、息苦しく感じることがあるかも?
斗真さんが見守ってあげる、束縛しない、ことが大切かもしれません。
まわりの人のサポートをほどよく受け入れて、うまく家庭を築けるといいですね。
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